中古住宅を買取して販売しています
こんにちは。サンヨーアルミの海野です。
こちらのページまで見に来てくれてありがとうございます。
有限会社サンヨーアルミは、創業39年を迎え
屋号「窓の専門店 窓工房」としては17年前から、一般の方に直接、商いさせて頂いてます。
そして、昨年から屋号「窓のいい家」として、中古住宅を再生し販売する部門も立ち上げました。
私たちが直接、中古の住宅を買い取らせて頂いて、
窓を中心に家を手直しして、
不動産屋さんの力を借りず、販売しています。
おかげさまで、6物件とまだ多くはないのですが、
手直しを完成させて、無事に次に住む方へお引き渡ししてきました。
物件の売却を検討されている場合は、お声がけ頂けませんか?
そこで、お願いがあります。
もし、今お住まいの建物の売却を検討していらっしゃるのでしたら
あるいは、そのような方が知り合いでいらっしゃれば、
私たちに、お声がけ頂けないでしょうか?
査定するだけでも 結構です。
査定した後に、催促の電話をかけたりすることはしませんので
お気軽にご連絡いただければと思います。
「まあ、ちょっと見に来てよ」
と軽い気持ちでも本当にいいです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
連絡先:0428−31−1556
※「窓のいい家の件」とお伝え下さい
中古戸建ての査定をさせて頂けませんか?
今住んでいる戸建て住宅を、手放すことをご検討してらっしゃる方がおりましたら、
私たち窓のいい家に、お譲りいただくことはできないでしょうか?
今住んでいる住宅がいくらになるのか、まずは査定するだけでも構いません。
特に戸建住宅の場合は、査定価格に差がでることが多いように感じます。
分譲住宅(マンション)の場合は、さほどの差がでなくても、
築年数が25年以上の中古戸建ての場合は、査定する不動産業者によって、査定額に大きな差がでるように思えます。
ですので、私たちだけでなく複数の見積もりを取ることをお勧めします。
そのうちの1社としてでも構いませんので、ご連絡頂けると大変ありがたく思います。
お気軽にこちらまでご連絡をください
連絡先:0428−31−1556
※「窓のいい家の件」とお伝え下さい
何卒よろしくお願い申し上げます。
売却希望価格をお伝えするまでの流れ
もしお持ちの物件の査定をさせて頂けるようでしたら、下記の手順でお手伝いをさせて頂きます。
①床下に潜り、白蟻の被害がないか確認をします
もし査定をさせて頂く際には、物件の床下に潜り、白蟻の被害がないかなどの確認をしていきます。
床下には、私、海野が実際に潜って確認させて頂きます。
床下検査は、だいたい30分くらいで終了します。
②法務局や合同庁舎にて、公図や地積測量図を取り寄せます
床下検査の他にも、法務局や、西多摩地域でしたら合同庁舎に行き、公図や地積測量図などを取り寄せます。
③その後、1週間以内に売却希望価格をお伝えします
取り寄せ後、1週間以内に売却希望額をお伝えさせて頂きます。
相続などの関係でお急ぎのようでしたら一言お声がけ下さい。その場合はできる限り早く査定いたします。
また、売却した頂いた物件は、私たちが次に住まれる方に直接販売いたします。
「こんな方に住んでもらえたら嬉しい」
「ご近所のあの方だけはダメだ」
などと言ってもらえれば、柔軟に対応していけるのも、私たちの強みです。
以上が、ご連絡を頂いたあとの流れになります。
わたくし海野が、査定から契約書の書類作成、販売を全て手掛けてきます。
窓を良くすることで中古住宅を再生させたい
窓のいい家では、中古の戸建住宅を自ら買い取り、自らの手で手直しをして、
その家を、自分たちの手で販売しています。
買ったものを更地にし造成などして、不動産屋さんに販売するのではなくて、
今ある家を、新しくリノベーションして、家に付加価値を与えて販売していく仕事を選びました。
私たちは、住宅において、窓はとても大事な部位だと確信しています。
でも、世の中では家を総合的にフルリフォームしたという住宅でも、窓は昔の古いままということは本当によくあることです。
それもそのはずで、リフォーム会社も窓の重要度があまりわかっていないように感じますし、窓を交換することが大変だからだとも思います。
窓を新しく断熱効果のある窓などに入れ替えしただけでは、見栄えは大きく変わりません。
なので、多くの場合は、目に見えやすい外壁や水回りに費用をかけて、住まないことにはわからない開口部(窓)にはお金をかけません。
私たちも、販売を不動産屋さんにお願いしてみたこともありますが、やはり、
リフォームした私たちが、購入を検討してくださっているお客様に直接お会いしお話しして、その家の価値の良いところ悪いところをしっかりお話すること
が重要だと考えます。
新築であればLow-e複層ガラスが一般的になり、窓も気密性が以前より高く、部屋も暖かで昔よりも快適な住空間に進化しています。
中古戸建に関しても、手直しをしっかりすれば、長く快適に住める住宅がたくさんあります。
リフォームしても「窓は昔の時のまま」がとても多いことを残念に思います。
マイホームを探しているお客様の中には
中古戸建を中心に探している方もいらっしゃいます。
中古戸建を探す理由は
予算の関係であったり、
ありきたりな建売住宅には住みたくない、
注文住宅を依頼する時間がない
など様々です。
中古戸建の市場には、
浴室やキッチンなどの水回りを中心に、
実によくリフォームされた建物が多く販売されています。
それでも「窓は昔の時のまま」がとても多いのが、私たちは残念に思います。
窓のいい家として取り組んでいる窓リフォーム
例えば、窓のいい家では、電動シャッターだけでなく、通風できるタイプのブラインド式電動シャッターに新しく入れ替え、
雨戸のパネルを通風できるものに入れ替え、
もちろん、外壁を塗り替えて引き渡すことも多いです。
築年数が30年以上経過している建物ですと
窓を新しい窓に入れ替えることもしています。
庭や手すり、フェンスも、古い場合は新しくリニューアルしています。
古い建物でも窓をリフォームして付加価値を与えれば販売できるということにこれからも挑戦していきます。
今までの実績は?
実績はまだこれからといったところです。
・入間市内に2棟
・青梅市内に3棟
窓を中心にリフォームして、次に住みたい方にリフォーム後の家のお引き渡しをしてきました。
住宅は玄関をリニューアルして、シャッターを電動タイプで通風できるシャッターに入れ替えたりするケースが多いです。
ご購入頂き実際に生活したお客様からは
「通風シャッターは快適な生活を送るのにとてもいいシャッターだ」
と言ってもらえることが大変多いです。
特に不動産業者さんからは「こういった高価なシャッターを取り付けなくても、キッチンと浴室だけ新しくすればいい」という声も頂きます。
ですが、あえてこれからも、生活が快適になるものをこだわって取り付け、次に住まれる方に喜んでもらえるように窓にもこだわってリフォーム販売をしていきたいと思っています。
仲介で売るか、業者に売るか
今ある住宅を販売するには、主に2つの方法があります。
1つ目は、私たちのように宅建免許を持った業者さんに買い取ってもらう方法です。
2つ目は、不動産屋さんに仲介してもらって買いたいお客さんを見つけてきてもらう方法です。
不動産屋さんが、家探しをしているお客さんと、売りたいお客さんをつなぎ合わせて、仲介で販売するという流れです。
不動産屋さんは、手放した方、購入した方から それぞれ手数料を頂きます。
一般的には、2つ目の仲介で販売した方が、高く売れると言われています。
それなら仲介で不動産屋さんにお客さんを見つけてきてもらって、家を売った方がいいようにも思えます。
ですが、欠点もあり
・すぐに売れるとは限らず、現金化するのに時間がかかる
(場合によっては 時間をかけても売れないことがある)
・無事売ることができたあとも、その家に瑕疵(欠陥部分)があった場合は、前の所有者に一定期間、責任が問われることがある
という2点でしょうか。
お売り頂いた住宅に、瑕疵(欠陥部分)が発見されても、お客様の責任は発生しないのがメリット
私たち業者に買い取ってもらう場合は、
次の住人に住宅を売れるかも含めて
買取りした業者さんが一定のリスクを背負います。
そのため、売却価格が低くなることが多いです。
とはいえ、もし「窓のいい家」が買取した場合については
お売り頂いた住宅に、瑕疵(欠陥部分)が発見されても、元の所有者には責任は発生しません。
その点で、安心できて、売ったあとのリスクが無いのも、大きなメリットになります。
実際に査定にお伺いする人の自己紹介
私、海野が直接お伺いさせて頂きます。
■略歴
2004年3月 有限会社サンヨーアルミ 入社
2005年4月 「窓の専門店 窓工房」店長
2018年9月 有限会社サンヨーアルミ代表取締役 就任
2020年11月 「窓のいい家♪サンヨーアルミ」の立ち上げ
■所有資格
宅地建物取引士
防犯設備士
気象予報士
(2021年10月現在)
お気軽にこちらまでご連絡をください
連絡先:0428−31−1556
※「窓のいい家の件」とお伝え下さい
何卒よろしくお願い申し上げます。